モデルの私がトータル３０００時間以上、一個のキャップを被り込んでいる。 それがこの「ベースボールキャップ」である。 確かにキャップにしてみれば高額。 しかし、かぶりの深さ、革のスベリ、無敵のウールと、隙はない。 ラーメンを啜る時も、子供の部活の観戦も、部屋で寝っ転がってる時もかぶっていたかもしれない。 そうだ、このコロナ禍の中この世に誕生した一番下の娘の立ち会い出産の時にもかぶって行っていたはず。 これでも「高い」と思いますか？ ウールですが、エイジングも楽しめる逸品となっております。 革のスベリ（キャップ内側のおでこの部分）の質感、後頭部の「ユニオンチケット」等、所有欲を満たしてくれるキャップとなっております。 「防水仕様」となった、ブランドトレードマークのタグは、つけてても外してもお好きなように。 サイズはレザーのアジャスターでフリーとなっております。